金沢箔を使った楽しい工芸体験をしよう

金は昔から人間の心を掴んできました。

価値あるものとして全世界共通で取引などにも使われてきました。

金の魅力は、他に「美しさ」があります。

日本では安土桃山時代に屏風の背景などに使われてきました。

金は他の金属と違い腐食することがありません。

また、よく伸びるので金箔にして利用されてきました。

足利義満が建立した鹿苑寺金閣に代表されるように権力の象徴としても重宝されたのです。

「黄金の輝きは色褪せることが無い」という性質がそうさせたのかもしれません。

金沢では金箔作りが伝統文化として根付いており、金沢箔と呼ばれます

金沢箔作りの体験が出来る施設があります。

「かなざわカタニ」では、金箔を使った加工品を販売する会社です。

同時に小学生や家族連れ対象に金箔貼りの体験を行っています。

はじめに作品作りの手順をスタッフから受けた後、作品づくりに移ります。

作品の土台となる型を選びます。

土台には手鏡や小物入れ、小皿など種類が豊富です。

土台に金箔を貼り付けるシールの型を選びデザインしていきます。

黒地に金色は美しいコントラストをうみます。

携帯のストラップも2つ作ることができるので、1つを大切な人へのプレゼントにしてもいいですね。

仕上げのコーティングは漆を使わないので、かぶれる心配もありません。

乾くのを待っている間に、金沢箔などの伝統文化についてのビデオで学習できます。

夏休みの自由研究として、小学生や中学生の子どもがいるご家庭は利用してみてはどうでしょうか。

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